危うさを増す温暖化の抑制と重要性を増す温暖化への適応46

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パート5/建物が適応していくために1/暑さの原因を知る①

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暑さのおおもととなっているのは、太陽から降り注ぐ赤外線です。
赤外線とは780~10万nm(ナノメートル)の波長域の光のことで、強い熱作用があるという特長を持っています。
このことから、赤外線は熱線とも呼ばれているのです。
そして、赤外線は波長の長さによって近赤外線、中間赤外線、遠赤外線の3つに分類されています。

温暖化への人と建物の適応支援
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